お酒を巡る旅--イギリス~ヨーロッパ
数ある旅行スポットの中でも、洋酒が好きな人がおと連れたい場所の一つがイギリスでしょう。イギリスはウィスキー発祥の地。
元々強いアルコールだったお酒は禁酒法時代にタルなどに隠してこっそり保存されてました。そのタルから摂りだしたお酒が偶然にも今のウィスキーを生んだのです。
イギリスでも北部。マッカランやアードべッグといったシングルモルトの蒸留所が数多く存在し、実際におとづれるとその土地のお酒をその場所で楽しむ事ができます。
例えばマッカランなどはタルから摂りだされた時はアルコール度数の高いお酒。それを水で薄め。約アルコール度数40度前後で瓶詰めします。
それを向こうの水から作られた氷と空気を感じながら飲むウィスキーは日本で飲む同じものであっても格別の味がします。
私は一番ストレートで飲むのが好きなのですが、しばらく香りと味を楽しんだあと、微かに水を垂らして少しずつ香りを開けて行きます。水と混じり合ったモルトは、中に閉じ込めていた新たな味や香りをだし楽しませてくれます。
これもウィスキーの魅力ですね。
更に値段の高いシングルモルトを一般人でも飲めるように改良されたのが、ブレンデットウィスキー。モルトに対しやすいプレーンウィスキーを混ぜて作られたお酒ですが、シングルモルトにも負けない個性や味わいを持ち深い味わいを持って私達を楽しませてくれます。バランタインやデュワーズといったお酒が有名。
更にイギリスと言えば、スピリッツの中でも有名なジンも有名ではないでしょうか?
寒い地方ならではのアルコール度数の強いお酒は本場で飲むのが一番美味しいのです。
イギリスを離れ、近場のフランスならワインやシャンパン。イタリアならカンパリなどのリキュールやチンザノと言ったワインをベースとしたリキュール。オランダのカヴァ、スペインのシェリー、またそれらを混ぜ合わせる事によって産まれた新たなカクテル。と言った日本で有名なお酒がたくさんあります。
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